①G-TAGの名称 |
(製造番号が設定されています) |
任意の文字を名称として設定する事ができます。(最大英数18文字、1文字目はアルファベット)
未設定の場合、製造番号が設定されます。 |
②パスワード |
(設定されておりません) |
パスワードを設定する事でアプリの操作に制限をかける事ができます(最大英数8文字) |
③メモ |
(設定されておりません) |
任意の文字をメモとして設定する事ができます(最大英数16文字) |
④温度閾値 |
上限 −15℃ / 下限 −25℃ |
温度閾値の上限と下限を設定する事ができます(設定範囲−40~80℃) |
⑤湿度閾値 |
上限 99.9% / 下限 0.0% |
GT002-T-DFには、本項目は関係ありません。 |
⑥サンプリング時間 |
60秒 |
輸送モードの場合、設定した時間間隔で温度閾値をチェックします。保存モードの場合、サンプリング時間と保存時間は同一設定となります。 |
⑦保存時間 |
5分 |
温度データ保存間隔を設定する事ができます。 |
⑧アドバタイズ時間 |
60秒 |
設定した時間の間、本体とアプリのBluetooth接続が可能です。 |
⑨閾値エラー |
終了 |
(終了設定の場合)閾値を逸脱したデータを温度エラーとして、100データ分記録します。
(上書き設定の場合)閾値を逸脱したデータが、100データを超えると上書き保存されます。 |
⑩動作モード |
保存 |
輸送・保存モードの詳細は、こちらをご参照ください。 |